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公安委員会定例会議 12月7日(木)

石川県公安委員会 定例会議の開催状況

開催日 平成29年12月7日(木) 

1 決裁了承案件

(1) 平成30年石川県警察運営の指針及び重点目標(案)について
 平成30年石川県警察運営の指針及び重点目標(案)について説明があり、原案どおり決定しました。

(2) 裁決書について
 審査請求に係る裁決書について説明があり、原案どおり決定しました。

(3) 交通規制の実施について
 一般交通規制(横断歩道の新設等35件)の実施について説明があり、原案どおり決定しました。 

(4) 交通関係行政処分「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について
 運転免許の行政処分に係る「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について説明があり、交通違反等14件の事案に対する行政処分(免許取消し)を決定しました。

2 報告案件

(北村委員長)
 先週土曜日に、石川被害者サポートセンター設立20周年記念のフォーラムがございました。講演をしていただいた平井紀夫さんの御長男は、二十数年前に一人旅に出かけた北京のホテルで首を切られて亡くなったということです。当時の心境をとつとつと語られ、今も息子を忘れられない、息子とともに生きているんだということを述べられました。
 石川被害者サポートセンターは、全国で4番目に設立されたということですが、47都道府県全てに設置されたのは2009年であり、犯罪被害者等基本法ができたのは2004年ということで、ここ10年ほどの間に、ようやく被害者に支援を向ける、目を向けられるようになったのかなということを述べておられました。
 現在、全国で1,500名ほどの相談員がボランティアで活動されていますが、平日昼間の活動のみであり、できれば24時間365日の体制に早くもっていきたいとのことでした。

(1) 警察官採用各種業務説明会の実施について
 警察官採用各種業務説明会の実施について報告がなされました。

(北村委員長)
 北陸三県の有効求人倍率が全国的に見ても高いという状況ですので、民間企業との取り合いになると思いますが、優秀な人材を採用できるよう、力を入れて取り組んでいただきたいと思います。


(2) 「平成30年石川県警察年頭視閲式」の実施について
 「平成30年石川県警察年頭視閲式」の実施について報告がなされました。

(3) 平成29年度優秀警察職員表彰式の実施について
 平成29年度優秀警察職員表彰式の実施について報告がなされました。


(田谷委員)
 今回19名の方が本部長賞詞を受けられますが、受賞人数は決まっているのですか。

(首席監察官)
 現員のおおむね1パーセントとなっています。

(4) 石川県警察事件・証拠品管理システムの運用開始について
 石川県警察事件・証拠品管理システムの運用開始について報告がなされました。

(田谷委員)
 このシステムは、石川県で作ったのですか。

(刑事部長)
 他県のシステムの良いところを参考にして、石川県で作ったものです。


(北村委員長)
 全国公安委員会連絡会議でも意見が出たのですが、全国で統一したソフトにした方が、今後のメンテナンスもしやすいのではないでしょうか。

(刑事部長)
 県によって事件の数も違いますので、大規模県のシステムをそのまま当県で使うとなると、使い勝手が悪い部分もあるのではないかと思います。


(田谷委員)
 11月から一部の署で試験運用しており、来年1月から本運用とのことですが、過去の事件の証拠品について、全て登録するのですか。

(刑事部長)
 現在保管しているもの全てを登録し、システムで管理します。システムに登録することにより、時効切迫事件等が容易に分かるようになるものです。

(田谷委員)
 最初の登録作業は大変だと思いますが、間違いのないように行ってください。



〇 公安委員会委員総括コメント

(田谷委員)
 先程、資料を確認したところ、11月末現在の犯罪認知件数、特殊詐欺認知件数及び被害額、昨日現在の交通事故件数、死者数とも全て昨年よりも大幅に下回っており、非常にうれしく思っています。県民の皆さんにも広報していただければと思います。

(北村委員長)
 年末に入ってまいりまして、15日からは年末年始特別警戒が実施されます。公安委員会では、七尾署、津幡署、白山署に対し督励を予定しています。年末に向けて慌ただしい時期になりますので、しっかり警戒をお願いいたします。
 

     

〇 警察本部長総括コメント

(警察本部長)
 12月5日に県バス協会との間に「ドライブレコーダー記録情報の提供に関する協定」を締結いたしました。県バス協会に加盟する事業所のバスに搭載されたドライブレコーダーの映像を、重大な事件・事故が発生したときに、警察へ提供していただき、早期解決に役立たせるというものであり、犯罪抑止効果も期待しているところです。捜査において客観的証拠が重視される流れにあり、「走る防犯カメラ」として、ドライブレコーダーの映像を更に活用して、県民の安全安心に貢献してまいりたいと考えております。

 


〇 個別案件

 交通死亡事故の発生について
 12月7日に羽咋郡志賀町地内で発生した交通死亡事故について報告がなされました。

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