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公安委員会定例会議 5月16日(木)

石川県公安委員会 定例会議の開催状況

開催日 令和元年5月16日(木) 

1 決裁了承案件

(1) 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について
 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について説明があり、了承しました。

(2) 石川県留置施設視察委員会委員の任命について
 石川県留置施設視察委員会委員候補者について説明があり、原案どおり任命することを決定しました。

(3) 交通関係行政処分「意見の聴取」の結果について
 運転免許の行政処分に係る「意見の聴取」の結果について説明があり、交通違反8件の事案に対する行政処分(免許取消し)を決定しました。

 

2 報告案件

(田谷委員長)
 大相撲夏場所が開催されています。県内出身の関取は3人おり、中でも今場所新入幕の炎鵬関は、関取の中では一番体が小さいながらも、変幻自在に相手の意表を突いた技で白星を重ねています。小が大を負かすというのは、見ていて気持ちがいいものです。一方、輝関は体が大きくて上背があり相手をつかむと強いですし、遠藤関は正攻法の四つ相撲を得意としています。今場所は苦戦していますが、活躍を期待しているところです。
 警察の事件捜査については3人の相撲と同様であり、正面から攻めたり、搦め手から又は下からと、いろいろな手法を駆使して行っておりますが、個人技だけではなく総合力を駆使して解決するというのが警察の力であると思っています。

(1) 令和元年度石川県警察柔道・剣道大会の開催について

 令和元年度石川県警察柔道・剣道大会の開催について報告がなされました。

(田谷委員長)
 10回連続で出場する選手はいるのですか。

(警務部長)
 数名程度おります。本大会に10回以上出場した者は次回から団体試合に出場できないとしており、通算10回の出場者に対して表彰を行っています。

(北村委員)
 年齢等の制限もあるのですか。

(警務部長)
 警察署ブロックの先鋒を30歳未満の警察官とすることや、一定数の巡査部長以上の幹部を登録することとしています。

(2) 高齢者無事故無違反運動の実施について
 高齢者無事故無違反運動の実施について報告がなされました。

(徳力委員)
 最近、歩道に車が突っ込んだという事故が頻発しています。高齢者の方に気を付けていただくのはもちろんですが、道路の安全対策については道路管理者側からも気を付けてもらわなければならないと思いました。

(田谷委員長)
 昨年度の参加クラブ数は前年より減っていますが、近年の傾向はどのようになっていますか。

(交通部長)
 老人クラブ総数が減っておりますので、参加クラブ数も若干減っている状況です。

(田谷委員長)
 できるだけ多くのクラブに参加していただければ、高齢者全体の交通安全に対する意識が高まると思います。

(北村委員)
 高齢者の事故が多い状況ですので、無事故無違反の推奨が大事であると思います。


 

〇 公安委員会委員総括コメント

(北村委員)
 春の全国交通安全運動を実施中ですが、今のところ県内の交通事故死者数は昨年比マイナス4人という状況です。この運動期間中に交通事故死者数がないように、いろいろな面から啓発をしていただきたいと思います。

(徳力委員)
 高齢の方が電動車椅子等で不意に信号のないところを渡るのを見てびっくりすることもありますので、高齢者の交通マナーの徹底をお願いしたいと思います。
 

     

〇 警察本部長総括コメント

(警察本部長)
 一昨日、能登空港でハイジャック事件対策訓練を実施しました。警察の全部門が参加しまして、組織の総合力を確認する格好の機会となりました。これから、G20大阪サミットや来年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、当県でもソフトターゲット等のテロ対策が非常に重要な課題となってきますので、今後、金沢駅及び金沢港でのテロ対処訓練を順次実施することとしています。訓練を通じて対処能力を一層向上させるとともに、関係機関・団体等との連携を深めていく所存ですので、御指導をお願いいたします。

 


〇 個別案件

(1) 苦情の取扱い状況について(平成31年4月分)
 平成31年4月中の苦情の取扱い状況について報告がなされました。

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