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公安委員会定例会議 2月6日(木)

石川県公安委員会 定例会議の開催状況

開催日 令和2年2月6日(木) 

1 報告案件

(徳力委員長)
 立春が過ぎてからようやく雪が降ってきました。交通安全対策につきましては、交通死亡事故多発警報の発令を始め、スピードダウン作戦の実施、交通安全ジャーナルの発行、ラジオ番組での呼び掛け等、いろいろと取り組んでいただいています。一時不停止や速度超過等の取締りをしっかりとお願いしたいと思います。

(1) 令和元年度駐在所勤務員夫人永年功労表彰の実施について

 令和元年度駐在所勤務員夫人永年功労表彰の実施について報告がなされました。

(田谷委員)
 通算20年の表彰が最高ということですが、もっと長く勤務する人もいるのではないですか。通算25年の表彰等を新設すればどうですか。

(生活安全部長)
 通算で28年以上駐在所勤務をしている者もいます。表彰種類については検討してまいりたいと思います。

(徳力委員長)
 駐在所勤務員が不在の場合はどのように対応しているのですか。

(生活安全部長)
 事務所のインターホンを通して、住居部分にいる奥様に対応していただくこともありますし、事務所のデスクに「現在不在ですので、本署の○○番におかけください」と案内板を表示し、本署で対応するなどしています。

(警務部長)
 駐在所が不在の場合は、本署や隣接の交番等でパトロールを行っています。

(2) 令和元年中の犯罪概況について
 令和元年中の犯罪概況について報告がなされました。

(北村委員)
 暴力団犯罪は検挙件数、検挙人員とも前年より増えていますが、当県の暴力団犯罪は全国から見ても少ない方ですよね。

(刑事部長)
 暴力的な犯罪ではなく、暴力団であることを秘して経済活動を行うなど詐欺罪で検挙することが多いです。県外の暴力団の金沢進出を阻止した事例もあり、アンテナを高くして情報収集に努め、いろいろな罪名を適用して対応しています。

(徳力委員長)
 刑法犯認知件数が少ないということは、国民、県民の安全安心の基本ですので、警察庁や他県警察と連携してしっかり対応していただきたいと思います。また、インバウンドにも日本は安全な国と言われています。国の流通も安全安心があってこそですのでよろしくお願いします。



 

〇 公安委員会委員総括コメント

(田谷委員)
 新型コロナウイルス感染症については、中国湖北省武漢市を中心にかなり感染者が増加しており、累計で2万人を超えたとか、一日で2千人増加したとかいう報道がされています。ウイルス性の感染症は3か月ぐらいがめどで、それから減ってくるということになります。日本における状況を見ていますと、患者さんは増えてきていますが重症化していない、子供や幼児にほとんど感染しておらず、比較的、高齢者で病気を持った方に感染者が多いような気がします。日常の生活水準が高いところではそんなに広がらないのではと思っています。ただ、中国における経済については、かなり厳しい状況が続くのではないかと思いますし、それが全世界に波及して経済的には苦境がすり寄ってくるのではないかという気がしています。

(北村委員)
 ようやく寒波が来て雪が降りました。あまり暖冬に慣れすぎると、水道管が破裂したり雪道で車が動けず大変な思いをしたことも何年前だったかなという思いもいたします。そうならないよう緊張感を持った対応が必要であると思います。
 また、新型コロナウイルスの経済に対する影響は、これからかなり出てくるのではないかと思います。金沢への観光客も減っているようですし、観光にも大きな影響が出てくるんだろうと思います。なるべく早く収束してオリンピックに影響が出ないように祈りたいと思います。
 

     

〇 警察本部長総括コメント

(警察本部長)
 委員の御発言のとおり、今はグローバル社会であり、あらゆることが経済では特にそうですが、治安にも何らかの形で影響が出てくると想定しながらしっかりと対応してまいりたいと思います。
 また、犯罪情勢については全般として改善傾向にあり、県民の皆様の御協力、御理解があってこそと思っています。県民の皆様の信頼を裏切ることのないよう、しっかりとやってまいりたいと考えております。

 


〇 個別案件

(1) 交通死亡事故の発生について
 1月31日に小松市内で発生した交通死亡事故について報告がなされました。

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