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公安委員会定例会議 2月20日(木)

石川県公安委員会 定例会議の開催状況

開催日 令和2年2月20日(木) 

1 決裁了承案件

(1) 石川県公安委員会公印規程の一部改正について
 石川県公安委員会公印規程の一部改正について説明があり、原案どおり決定しました。

(2) 審査請求に係る石川県個人情報保護審査会への報告について
 保有個人情報一部開示決定に対する審査請求において、反論書等の提出を求めた結果について石川県個人情報保護審査会へ報告することを了承しました。

(3) 交通関係行政処分「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について
 運転免許の行政処分に係る「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について説明があり、交通違反等16件の事案に対する行政処分(免許取消し)を決定しました。

 

2 報告案件

(徳力委員長)
 報道等によりますと、日本の新型コロナウイルス対策は諸外国に比べて緩いと言われています。危機管理において、大したことはないと民心を安心させるような対応をしていると、後からとんでもないことになるということは、既にいくつかの事例があります。我々も、このように誰も経験したことのないことについては、しっかりと危機管理の対策を執っていかなければならないと思っています。

(1) 石川県警察採用アドバイザーの指定等について

 石川県警察採用アドバイザーの指定等について報告がなされました。

(徳力委員長)
 企業のIターン、Uターンの就職説明会でも、実際に経験者が経験談を話して説明をしています。警察でも東京や大阪で就職説明会をされていたと思いますが、採用アドバイザーとして指定した若手警察官が説明することは、大変効果があるのではないかと思います。

(警務部長)
 例年、東京、大阪、愛知、京都でも就職説明会を行っております。Iターン、Uターンを含め幅広い人材の確保に努めてまいります。


(2) 令和2年度警察費実質当初予算の概要について
 令和2年度警察費実質当初予算の概要について報告がなされました。

(田谷委員)
 酒に酔った男が交番の便器や電話機を壊した事案もありました。防犯カメラが付いていることを示すだけでも抑止効果がありますので、全ての駐在所にできるだけ早く整備していただきたいと思います。

(警務部長)
 御発言のとおり、心理的な犯罪抑止効果はありますので、計画的に取り組んでまいります。

(北村委員)
 交通安全施設の予算は7億4千万円余とかなり大きいのですね。

(警務部長)
 交通管制システム、信号機、道路標識等の整備に係る費用を全て含んでおりますので、金額が大きくなっております。

(3) 最近の警備情勢について
 聖火リレー警備について報告がなされました。



 

〇 公安委員会委員総括コメント

(田谷委員)
 本日は、来年度予算の概要、採用募集活動、聖火リレーの警備と来年度に向けて非常に重要な事案の報告を受けました。新型コロナウイルスによって先がどうなるか分からない状況ですが、万全の態勢で臨んでいただきたいと思います。

(北村委員)
 新型コロナウイルスの影響で、いろいろな行事が中止されたり、ゴルフ大会が無観客試合になったりしています。これから先も大変だなと思います。あまり過敏に反応するのもどうかと思いながらも、それなりの対応が必要であり、適切に判断しなければならないと思います。
 

     

〇 警察本部長総括コメント

(警察本部長)
 新型コロナウイルスの対策につきましては、警察庁からも、一般の市民応接を伴う警察職員の健康管理等について措置を徹底するように指示されています。また、私も各種イベントの実施について、過敏な対応にはならないようにしながらも、県民から見て安心感を持っていただけるように対応してまいりたいと考えています。
 また、本日の報告案件に関連しましては、来週の火曜日から県議会が開催され、令和2年度の当県警察の一番中心となる予算案等の審議が行われます。来年度に向けた県警察の施策の柱をしっかりと見える形にしていきたいと思っておりますので、引き続きの御指導をよろしくお願いいたします。

 


〇 個別案件

(1) 金沢市内におけるコンビニ強盗事件の発生検挙について
 2月18日に金沢市内で発生したコンビニ強盗事件の検挙について報告がなされました。

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