「ダンナさんが交通事故を起こした」などと言って、示談金を要求するなどの被害が発生しています。突然の電話で多額の振込みを要求してくるなんて変だとは思いませんか?
一人で判断せず、家族や警察に相談しましょう。
警察官が事件・事故の示談金に介入することは絶対にありません。
【例示】
■警察官を名乗り、示談を持ちかける。
■交通事故の修理代や示談金
■サラ金等の借金返済
■妊娠中絶費用
■その他「ヤクザにからまれている」など
【対策】
■相手をすぐ信用しない!
■要点をメモしたら電話はいったん切る!
■一人で判断しない。必ず家族と相談する。
■こちらから本人に確認をとる。
■不用意にお金の要求に応じない!