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公安委員会定例会議 4月4日(木)

石川県公安委員会 定例会議の開催状況

開催日 平成31年4月4日(木) 

1 決裁了承案件

(1) 平成31年度留置施設に対する実地監査実施計画について
 平成31年度留置施設に対する実地監査実施計画について説明があり、原案どおり決定しました。

(2) 審査請求に対する裁決書(案)の作成について
 審査請求に対する裁決書(案)について説明があり、原案どおり決定しました。

(3) 交通関係行政処分「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について
 運転免許の行政処分に係る「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について説明があり、交通違反等10件の事案に対する行政処分(免許取消し等)を決定しました。

(4) 警察官等の援助要求に対する同意について
 三重県公安委員会からの警察官等の援助要求について説明があり、了承しました。

2 報告案件

(田谷委員長)
 昨日は初任科第79期生の入校式が行われました。初任科生の皆さんは初々しく希望に満ちた顔をしていました。数箇月後の卒業までには、全員が活発な中に凜々しく規律ある警察官となるよう指導をお願いします。

(1) 平成30年度の情報公開請求及び個人情報開示請求状況について

 平成30年度の情報公開請求及び個人情報開示請求状況について報告がなされました。

(徳力委員)
 1件の請求を処理するのに長期間かかるものもあるのではないですか。

(警務部長)
 対象文書が著しく大量である請求については、公開決定等の期限を延長して対応しています。

(2) 交通重要事件指定捜査員(交通Gメン)の指定と交通捜査実戦塾の開催について
 交通重要事件指定捜査員(交通Gメン)の指定と交通捜査実戦塾の開催について報告がなされました。

(北村委員)
 交通専務の経験のない者も交通Gメンとして指定するのですか。

(交通部長)
 今年は、これまで交通専務の経験のない者を8名指定しています。若手交通捜査員の現場執行能力の向上を図り、将来の交通警察の中核を担う捜査員を育成するという趣旨のものです。


(田谷委員長)
 ひき逃げ事件等があった場合に、交通Gメンに指定した人を集中的に運用するということですが、各署の交通課員をまんべんなく運用すれば良いのではないですか。

(
交通部長)
 交通Gメンとして指定することで自覚を促し、平素からの心構えを持ってもらうこととしています



〇 公安委員会委員総括コメント

(北村委員)
 先ほど三重県公安委員会からの援助要求についての説明を受けました。特に今年は大規模な行事を控え、いろいろな派遣要請があるのだろうと思いますので、しっかり対応していただきたいと思います。

(徳力委員)
 統一地方選挙が行われていますので、取締りをよろしくお願いします。
 

     

〇 警察本部長総括コメント

(警察本部長)
 新元号が「令和」と発表されたところですが、改元に乗じた詐欺等の横行が懸念されています。他県では、キャッシュカードの変更が必要であるなどと持ち掛けて、カードをだまし取るような事件も発生しています。また、携帯電話会社をかたってメールを送り付け、偽サイトに誘導して暗証番号等を入力させるような手口も見られます。
 当県においては特殊詐欺等について、幅広い年齢層が被害に遭う事件が相次いでおり、先日も、新聞の読者投稿欄で、見覚えのない電話やメールは相手にしないことが一番であることや、警察では通話録音機の貸出しを行っていることなどについて広報したところです。どんどん新たな手口が出てきますので、警察からも最新の情報を提供するなど、被害防止のための対策を県民の皆様に分かりやすい形で伝えていくような防犯広報に努めてまいりたいと考えています。

 


〇 個別案件

(1) ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく警告及び禁止命令等の実施状況について
 平成30年度中のストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく警告及び禁止命令等の実施状況について報告がなされました。

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