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公安委員会定例会議 7月1日(木)

石川県公安委員会 定例会議の開催状況

開催日 令和3年7月1日(木) 

1 決裁了承案件

(1) 地域交通安全活動推進委員の解嘱及び委嘱について
 地域交通安全活動推進委員の解嘱及び委嘱について説明があり、原案どおり委嘱等を決定しました。

(2) 交通規制の実施について
 交通規制の実施について説明があり、原案どおり決定しました。

(3) 
交通関係行政処分「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について
 運転免許の行政処分に係る「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について説明があり、交通違反等8件の事案に対する行政処分(免許取消し)を決定しました。



2 報告案件

 (1) 石川県議会(令和3年第3回石川県議会定例会(代表質問、一般質問、予算委員会)の開催状況について

(北村委員長)
 
女性警察官の割合については、目標に沿って増やすとともに、幹部への登用についても目標を持って行っていただきたいと思います。
 職員の新型コロナウイルスワクチン接種については、希望者には積極的に受けていただき、感染防止対策についても引き続き徹底していただきたいと思います。

 (2) 令和3年度警察官A採用候補者試験の募集結果について

(徳力委員)
 申込者数が昨年より減少した理由として、どのようなことが考えられますか。

(警務部長)
 県職員、他府県警察等、他の公務員採用試験においても、申込み者数が減少していると聞いています。一因としては、コロナ禍の収束以降を見据え、民間企業の採用意欲が高まっていることが考えられます。

(東野委員)
 申込者の中に社会人経験者の方はいらっしゃるのでしょうか。

(警務部長)
 社会人経験者であるかどうかは分かりませんが、既卒者の割合が約25%となっております。

 (3) 改正銃刀法の概要について
 
(徳力委員)
 現にクロスボウを所持している方が許可申請をしなければ、実際に所持しているかどうか分からないということでしょうか。申請せずに所持した場合の罰則はあるのですか。

(生活安全部長)
 これまでは規制対象外でしたので、どのくらいの方が所持しているか、現状では分かっておりません。
 法の施行後は、許可がなければ不法所持となり、罰則規定が設けられています。

(北村委員長)
 拳銃と同様の取扱いにするということですね。

(生活安全部長)
 銃砲と同様に法律での規制対象となりますので、広報啓発活動を推進し、周知徹底を図ってまいります。

 (4) 3Dレーザー計測図化システムの導入について
 
(徳力委員)
 このような有用なシステムは、国内でいつ頃から使用されているのでしょうか。

(交通部長)
 平成25年度に他県で初めて導入され、当県では令和3年1月から運用を開始しております。

(東野委員)
 従来使用していた資機材からこのシステムに変わっていくということでしょうか。

(交通部長)
 当県においては、従来のステレオカメラから3Dレーザー計測図化システムに置き換わっております。当システムは歩道上から撮影できるため、道路上での撮影や交通規制による受傷事故の危険性がなく、ステレオカメラと比較して作図時間の大幅な短縮が可能となります。

(北村委員長)
 全ての交通事故の検証に使用されているのでしょうか。

(交通部長)
 死亡事故等の重大事故等の現場で使用されています。


〇 公安委員会委員総括コメント

(東野委員)
 当県における今年6月末現在の交通事故死者数が8人と、全国で2番目に少なかったと報道されていました。今後もこのままのペースで推移するよう、死亡事故抑止に御努力願います。

(北村委員長)
 千葉県で発生した交通死亡事故は大変痛ましい事件でした。このような事故が2度と起こらないように、小学校の通学路の再点検等をしっかりと行っていただくようお願いします。

 

〇 警察本部長総括コメント

(警察本部長)
 委員長の御発言にありました通学路の再点検につきましては、従来から道路管理者等とも連携しつつ実施しておりますが、今回の事故を踏まえ、必要な対応をしっかりと行ってまいりたいと考えております。




 

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