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公安委員会定例会議 5月19日(木)

石川県公安委員会 定例会議の開催状況

開催日 令和4年5月19日(木) 

1 決裁了承案件

(1) 苦情の調査結果について
 公安委員会宛て苦情の調査結果について説明があり、了承しました。

(2
) 審査請求に対する裁決書(案)の作成について
 審査請求に対する裁決書(案)の作成について説明があり、原案どおり決定しました。

(3
) 交通関係行政処分「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について
 運転免許の行政処分に係る「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について説明があり、交通違反等9件の事案に対する行政処分(免許取消し等)を決定しました。


2 報告案件

(東野委員長)
 
最近、熊の目撃情報が出ておりますので、注意して対応いただきたいと思います。
 交通死亡事故が発生しましたが、引き続き、交通取締り等による事故抑止対策を徹底していただきたいと思います。



(1) 令和3年度中の警察署協議会の開催状況について

(東野委員長)
 キャッシュカードを被害者本人の目の前でだまし取る手口がありますが、警察署協議会での取組事例として紹介された「キャッシュカード詐欺盗手口実演」のように、県民の方にその手口が分かるような啓発活動を積極的に行っていただきたいと思います。


(2) JR金沢駅テロ等対処訓練の実施結果について

(東野委員長) 
 警察と鉄道事業者双方の連携や現場対応の確認等、有意義な訓練になったものと思います。

(警備部長) 
 
今回の訓練を通じて鉄道事業者等と様々な意見が交わされ、情報共有を図ることができたと考えております。
 引き続き、県警察が一丸となり、関係機関と連携しながら、テロ対処等、公共交通機関の安全対策に取り組んでまいります。

(徳力委員) 
 今回はJR金沢駅での訓練でしたが、同様の訓練を私鉄やバス会社等でも行い、テロ等対処能力の向上を図っていただきたいと思います。

(警備部長) 
 昨年、県内各地の駅やバスでの訓練を実施しております。引き続き、様々な事案を想定した訓練を実施してまいります。

 

〇 公安委員会委員総括コメント

(北村委員)
 
3年ぶりに「百万石まつり」が開催される見通しであるなど、徐々にコロナ禍以前の状態に戻ってきているように感じられます。
 暑い時期を控え、屋外でのマスク着用の是非について議論されているとの報道がありますが、警察業務において新型コロナウイルス感染防止対策と暑さ対策を両立できるよう、しっかりと対応していただきたいと思います。

(東野委員長)
 ロシアのウクライナ侵攻等の影響もあり、海外でランサムウェアが増加しているとの報道がありました。警察庁にサイバー警察局、県警察にサイバー犯罪対策課が創設されるなど体制が強化されておりますので、しっかりと対策を行っていただきたいと思います。

〇 警察本部長総括コメント

(警察本部長)
 JR金沢駅でのテロ等対処訓練について御報告させていただきましたが、訓練の意義は「気付き」を得ることであると考えております。今回の訓練についても、鉄道車両内の狭い通路での体の使い方や映像通信の方法等、様々な気付きを得ることができました。同様の事案はいつどこで発生してもおかしくありませんので、万一の場合に活用できるよう、今回の「気付き」を大切にしながら、緊張感を持って引き続き対処してまいりたいと考えております。

3 個別案件

(1) 苦情の取扱い状況について(令和4年4月分)

(2) 交通死亡事故の発生(5/18七尾市)について

 
 




 

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