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公安委員会定例会議 6月23日(木)

石川県公安委員会 定例会議の開催状況

開催日 令和4年6月23日(木) 

1 決裁了承案件

(1) 石川県公安委員会文書管理規程の一部改正について
 石川県公安委員会文書管理規程の一部改正について説明があり、原案どおり決定しました。

(2
) 苦情の受理について
 公安委員会宛て苦情の受理について説明があり、了承しました。

(3) 「石川県公安委員会等が所管する手続等における情報通信の技術の利用に関する規則」第3条の規定に基づく公安委員会告示について
 「石川県公安委員会等が所管する手続等における情報通信の技術の利用に関する規則」第3条の規定に基づく公安委員会告示について説明があり、原案どおり決定しました。


(4
) 警察航空機等の援助要求について
 警察航空機等の援助要求について説明があり、了承しました。

(5) 交通関係行政処分「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について
 運転免許の行政処分に係る「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について説明があり、交通違反等10件の事案に対する行政処分(免許取消し)を決定しました。


2 報告案件

(1) 休暇の取得促進の取組について

(徳力委員)
 先日、当社の従業員が、仕事の段取りをきちんと行った上で2週間の休暇を取得したところ、業務には特に支障がありませんでした。休暇明けには顔つきが変わったようにも感じられ、良い効果が得られたと思います。職員同士で業務を補い合えば、15日の休暇取得は十分可能であると思いますので、計画的な取得の促進に取り組んでいただきたいと思います。

(警務部長)
 お互いに業務をカバーし合うことはもとより、業務の合理化、効率化を推進するとともにデジタル化による省力化を進め、休暇を取得しやすい環境づくりに取り組んでまいります。

(北村委員)
 階級や業務の種別によって、取得に差異が生じると思います。また、上司が休暇を取得すると部下も取得しやすくなると思いますので、上司から率先して休暇を取得していただきたいと思います。

(警務部長)
 部門別等のデータを作成し、取得促進に向けた指導等を行っております。

(警察本部長)
 優秀な人材を確保するためにも、働きやすく、休みやすい環境づくりを幹部自らが行う意識を組織風土として徹底してまいりたいと考えております。


(東野委員長)
 最近は「リスキリング」の必要性が盛んに言われておりますが、休暇を活用してリスキリングも行っていただきたいと思います。

(警察本部長)
 これからのデジタル化社会やサイバー犯罪に対峙するためには、必要な知識を身につけていく意識を持った組織風土にすることが重要であると考えております。そのためにも、しっかりと休み、様々な分野に関心を持って勉強し、自らの幅を広げることに時間を使える心の余裕を持った人材を育成していきたいと考えております。



(2) 令和4年「夏の交通安全県民運動」の実施について

(東野委員長) 
 暑い時期ですので、健康に留意して取り組んでいただきたいと思います。

(3) 金沢市増泉1丁目地内発生の危険運転致死事件被疑者の逮捕について

(東野委員長)
 
 危険運転致死は事例が少ない事件であり、真相解明に向けて現在捜査中ということですね。

(交通部長) 
 人命が失われた大変危険で悪質な事件ですので、しっかりと捜査を尽くしてまいります。

(4) 能登地方を震源とする地震の概要と災害警備活動について

(徳力委員) 
 能登半島地震から15年が経過しましたが、珠洲での大きな地震発生に驚かされました。県警察では迅速な対応で各種活動に当たっていただき、感謝申し上げます。梅雨時期でもあり、今後は雨による土砂災害や地滑り等の二次災害が懸念されますので、引き続きしっかりとした対応をしていただきたいと思います。

 

〇 公安委員会委員総括コメント

(北村委員)
 地震が発生した地域では余震や雨による二次災害の発生が心配されますので、今後も警戒を続けていただきたいと思います。

(東野委員長)
 地震に関しては、引き続きしっかりとした対応をしていただきたいと思います。
 参議院議員選挙が公示されましたが、激しい選挙になると言われておりますので、公正な選挙に向け厳正な取締りを行っていただきたいと思います。

〇 警察本部長総括コメント

(警察本部長)
 災害対応については、余震や大雨による災害等のおそれがありますので、県警察職員が一丸となり、有事即応態勢の下、緊張感を持って対応してまいりたいと考えております。また、被災者の方が詐欺被害に遭うことがないよう、被災地に派遣している移動交番車やSNSを活用した注意喚起等の広報啓発活動をしっかりと行ってまいりたいと考えております。
 参議院議員選挙については、民意が正しく反映されることが民主主義の根幹となりますので、違反取締りを徹底してまいりたいと考えております。また、要人の来県があった際には警戒警備をしっかりと行ってまいります。

3 個別案件

(1) 苦情の取扱い状況について(令和4年5月分)

(2) 水難事案の発生について

(3) 交通死亡事故の発生(6/11金沢市)について

 
 




 

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