トップページ > 石川県公安委員会 > 定例会議の開催状況 > 公安委員会定例会議 7月7日(木)

公安委員会定例会議 7月7日(木)

石川県公安委員会 定例会議の開催状況

開催日 令和4年7月7日(木) 

1 決裁了承案件

(1) 苦情の受理について
 公安委員会宛て苦情の受理について説明があり、了承しました。

(2
) 
交通関係行政処分「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について
 運転免許の行政処分に係る「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について説明があり、交通違反等14件の事案に対する行政処分(免許取消し)を決定しました。


2 報告案件

(1) 令和4年度警察官B採用候補者試験の実施について

(徳力委員)
 前回の定例公安委員会において、理工科系の女性採用について公安委員会から提言しましたが、今回の警察学校でのオープンキャンパスでも、県警察で活躍されている女性警察官の活動を紹介するなど、優秀な人材確保に向けた取組を行っていただきたいと思います。

(警務部長)
 県警察では多くの女性警察官が活躍していることを紹介する取組を積極的に実施してまいります。


(2) 総合文書管理システムにおける電子決裁の試行運用について

(東野委員長) 
 公安委員会の決裁での電子決裁導入は、来年1月からになるのですね。

(警務部長) 
 来年1月の運用開始を予定しております。


(3) 遺失物業務に係る新たな取組について

(北村委員)
 
 飼い主の方が、飼っている犬猫へのマイクロチップ装着を拒む場合には、罰則があるのでしょうか。

(警務部長) 
 販売業者に対しては装着が義務化されておりますが、飼い主に対しては努力義務となっておりますので、罰則等はありません。

(北村委員) 
 遺失物のオンライン届出の際に、落としたものの写真を添付することはできるのでしょうか。

(警務部長) 
 写真等の画像を添付することができます。受理した警察署では実際の画像があれば遺失物を探しやすくなり、その点がオンライン届出の利点の一つであると考えます。

(4) 令和4年度警察協力者・永年勤続警察職員表彰式の実施について

(東野委員長) 
 警察協力者表彰を受賞される方は、長きにわたり警察業務に対し御支援いただいている方々であり、心から敬意を表したいと思います。

(5) 悪質危険運転者に対する取組について

(徳力委員)
 
 悪質危険運転者に対して重点的な取締りを行うことは非常に効果的であると思います。現在は常習的に飲酒・無免許運転を行う者に対する取締りを推進していますが、あおり運転や速度違反を繰り返す等、他の悪質危険運転者についても、今後は対象を広げていただきたいと思います。

(交通部長) 
 まずは、常習的に飲酒・無免許運転を行う運転者に対する取締りを強化しているところですが、引き続き、交通事故に直結するおそれのある悪質危険運転者に対する取締りを徹底してまいります。

(北村委員) 
 飲酒運転と無免許運転の検挙件数が大幅に増加するなど成果が数字となって表れており、大変効果的な取組であると思いますので、継続して取り組んでいただきたいと思います。

(東野委員長) 
 飲酒運転、無免許運転の常習者には何か特徴的なものがあるのでしょうか。


(交通部長) 
 飲酒運転及び無免許運転に関しては、過失ではなく故意による違反であり、遵法意識の低さが特徴であると考えられます。

 

〇 公安委員会委員総括コメント

(北村委員)
 参議院議員通常選挙の投票日まであと数日となり、県警察では要人警護を含め、御苦労が多いことと思いますが、公正な選挙となるよう、最後まで気を緩めずに取締りを行っていただきたいと思います。

(徳力委員)
 新型コロナウイルス感染者が急激な増加傾向にあります。職務執行に当たっては、引き続き感染防止対策をしっかりと行っていただきたいと思います。

(東野委員長)
 今回の定例公安委員会が公安委員会委員長としての、最後の会議でした。1年間、皆さんの御協力の下、委員長としての役割を全うできましたことに感謝申し上げます。引き続き、この会議が県民の安全安心に結びつく場となるよう努めてまいります。

〇 警察本部長総括コメント

(警察本部長)
 東野委員長におかれましては、委員長としての1年間、様々な場面で御指導いただき、深く御礼申し上げます。引き続き、公安委員として御指導を賜りますようお願い申し上げます。
 参議院議員選挙までわずかな日数となりましたが、最後まで要人警護、選挙違反取締りにしっかりと従事してまいりたいと考えております。
 本日御報告いたしました電子決裁の試行運用については、運用開始によって業務の効率化が進み、職員一人一人が働きやすい環境となるように幹部自らが意識を高めることが重要であると考えております。一方で、面前でのコミュニケーションが減少するおそれがありますので、声掛けを行うなど、コミュニケーションがおろそかにならないように意識してまいりたいと考えております。
 新型コロナウイルスについては、県内における感染者数が今後増加していく可能性がありますので、引き続き健康管理、行動管理等、感染防止対策を徹底してまいりたいと考えております。

3 個別案件

(1) 苦情の取扱い状況について(令和4年6月分)

(2) 小型無人機等の飛行に関する通報について

 
 




 

戻る

ページの先頭へ