性犯罪被害者相談

Q1 被害にあったら、まず何をしたらよいですか?
Q2 被害にあうと、どのようなことが起こりますか?
Q3 被害にあった後、どんな風にすごせばよいですか?
Q4 被害について、警察のどこに訴えたらよいのですか?
Q5 話を聞くのは、男性と女性、どちらの警察官ですか?
Q6 嫌な質問には答えなくてもよいですか?
Q7 被害の当事者でないと相談できないのですか?
Q8 警察は、どのような支援をしてくれるのですか?





Q1 被害にあったら、まず何をしたらよいですか?

A1-1 
まずはできるだけ早く、警察に相談してください。もちろん、被害にあったばかりであれば110番通報してくださって結構なのです。
どうしたらいいかわからない、なかなか連絡する勇気が出ないと思っているうちに時間が経ってしまうこともあるかもしれません。
たとえ時間が経ってしまったとしても警察はあなたの相談をお聞きします。ただ一つだけ知っておいていただきたいのは、被害のことを早く教えていただいた方が状況の把握や証拠の確保がしやすいということです。

A1-2 
「私がされたことって性犯罪にあたるの?」と悩んだり、知人から「それ位のことは我慢してもいいんじゃない?」と言われてしまった、ということ等があるかもしれません。
それでも、あなたが感じた嫌な思いを、一度警察に打ち明けてもらいたいのです。

A1-3 
「被害にあったことは忘れてしまいたい」と思うかもしれません。
被害にあったことを思い出すことは、同じ体験を繰り返すようで、大変つらく感じることもあると思います。
ましてや、それを誰かに話すとなると、想像を超えた大きな負担がかかることと思います。
警察では、みなさんをでき得る限り支援したいと思っていますので、被害にあわれた方のお気持ちに寄り添った対応に努めています。

A1-4 
警察では、証拠の確認をさせていただいています。
相談いただく際には、手がかりになるもののご提供をお願いする場合があります。
証拠は時間とともに無くなっていくものが多いので、証拠があると思われる、被害にあった場所やあなた自身に関すること等は、できるだけ当時のままにしておくことをお願いします。


Q2 被害にあうと、どのようなことが起こりますか?

A2 
被害にあうと、以下のような状態になることがあります。
・眠れない
・不安でたまらない
・何もやる気がしない
・びくびくする
・ぼーっとする
・事件の事が突然よみがえる など
これは、決して異常なことではなく、大きなショックを受けた後では当然の反応です。これらの反応が続き、心配なときは、性被害110番にご相談ください。


Q3 被害にあった後、どんな風にすごせばよいですか?

A3 
身体について心配なことがあるときは、病院に行きましょう。
一人で行きづらい場合も、警察に相談して下さい。
泣きたいときは、泣いていいのです。
自分を責めないでください。
自分が安心だと思える人に話をしましょう。
ゆったりと過ごしましょう。
少しずつでよいので、いつもどおりの生活を送りましょう。


Q4 被害について、警察のどこに訴えたらよいのですか?

A4-1 
捜査は、発生場所を管轄する警察署で行われます。発生場所を管轄する警察署に届けていただくか、管轄がわからない場合は、お近くの警察署・交番・駐在所に届けてください。
 緊急の場合は110番をしてください。
 性犯罪に関するご相談を希望される方は、性被害110番をご利用ください。

A4-2
警察に相談することがためらわれる場合は、「パープルサポートいしかわ(石川性暴力被害者支援センター)」や「石川被害者サポートセンター」でもご相談ができます。


Q5 話を聞くのは、男性と女性、どちらの警察官ですか?

A5 
できる限り被害を受けた方のご希望に添いたいと考えています。状況により、対応できる警察官の性別が男性のみとなる場合はありますが、相談の際に、対応して欲しい警察官の性別をお伺いします。


Q6 嫌な質問には答えなくてもよいですか?

A6 
あなたの身に起きたことを正確に知るために、警察官があなたが話したくない質問をするかもしれませんが、それは事件の捜査のために必要があって行っていることをご理解いただけたらと思います。


Q7 被害の当事者でないと相談できないのですか?

A7 
被害にあわれた方とどのような関係の方でもご相談ください。特に、被害にあわれた方の親御さんは、関係性が近い分、それだけ苦しい思いをされていることと思いますので、遠慮なくご相談ください。


Q8 警察は、どのような支援をしてくれるのですか?

A8 
警察が行っている被害者支援については、こちらをご覧ください。

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