主な刑法犯の発生と検挙状況

主な刑法犯の発生と検挙状況

  犯罪の起きにくい社会づくりの推進

 石川県の平成27年中における刑法犯の発生は7,585件でした。過去最高を記録した平成15年(17,770件)と比較すると半数以下になっていますが、昨年は、殺人事件やコンビニエンスストアを対象とした強盗事件などが発生したほか、特殊詐欺の被害が150件、被害総額は過去最悪の約4億9,200万円となりました。また、子どもや女性を被害者とする犯罪も依然発生しており、県民の皆さんが真に安全・安心を実感できるまでには未だ至っていません。

主な刑法犯の発生状況(平成27年中)
刑法犯の発生状況と検挙状況(平成27年中)
刑法犯罪種別・市町別の認知・検挙件数等

 石川県警察では、真の治安回復を成し遂げるため、
官民一体となった犯罪・事故の「予防・未然防止」の
ための取組みを強力に推進し、「犯罪の起きにくい
社会」の実現に向けた取組みを強化しています。


罪  種
(罪種名をクリックすると防犯
対策が表示されます。)
平成27年中の認知件数 被害の特徴等 発生
マップ
 自転車盗 1,636件 前年比 +92件  72.0%が無施錠での被害です。
 万引き 864件 前年比 +96件  被害品の54.9%が食料品類です。
 車上ねらい 747件 前年比+138件  63.6%が無施錠での被害です。
 器物損壊 542件 前年比 - 6  
 住宅対象侵入窃盗 484件 前年比 + 8件  65.5%が無施錠での被害です。
 粗暴犯 448件 前年比 +79件  粗暴犯とは、暴行、傷害、恐喝、脅迫を指します。
 知能犯 352件 前年比 +27件
 置引き 309件 前年比 -52  パチンコ店やスーパー等における財布の置き忘れによる被害が多く発生しています。
 占有離脱物横領 152件 前年比 +16件  被害品の50.7%が自転車です。
 タイヤ盗被害
 (倉庫荒し・非侵入窃盗その他等)
150件 前年比 -95件  車庫やアパートの階段など、誰でも入れる屋外に置いてあるものが狙われています。

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