主な刑法犯の発生と検挙状況

犯罪情勢

  犯罪の起きにくい社会づくりの推進

 石川県の平成29年中における刑法犯の発生は5,393件でした。過去最高を記録した平成15年(17,770件)と比較すると3分の1以下になっていますが、昨年は、殺人事件やコンビニエンスストアを対象とした強盗事件などが発生したほか、特殊詐欺の被害が105件、被害総額は約1億7,800万円となりました。また、子どもや女性を被害者とする犯罪も依然発生しており、県警では、今後も地域、自治体、防犯ボランティアの方々等と協力しながら防犯活動を推進していきたいと考えています。

主な刑法犯の発生状況(平成29年中)
刑法犯の発生状況と検挙状況(平成29年中)
刑法犯罪種別・市町別の認知・検挙件数等

 石川県警察では、「犯罪の起きにくい社会づくり」に向けて
官民一体となった犯罪・事故の「予防・未然防止」の
ための取組みを強力に推進しています。


罪 種 別

平成29年中の認知件数            被害の特徴等 犯罪発生
マップ
凶悪犯 24件 前年比 +2件  殺人10件、強盗5件、放火4件、強制性交5件となっています。
粗暴犯 307件 前年比 -72件 暴行156件、傷害120件、脅迫21件、恐喝10件となっています。
窃盗犯 4088件 前年比 -581件 侵入盗605件、乗り物盗1,334件、非侵入盗2,194件となっています。
知能犯 259件 前年比 ―107件 詐欺241件,横領6件,偽造12件となっています。
風俗犯 79件 前年比 +21件  賭博3件、わいせつ76件となっています。
その他の刑法犯 636件 前年比 ー72件 器物損壊410件、占有離脱物横領96件、住居侵入55件などとなっています。

主な手口別
(手口名をクリックすると防犯対策が表示されます。)

平成29年中の認知件数 被害の特徴等 犯罪発生マップ
 自転車盗 1,289件 前年比 -54件  72.1%が無施錠での被害です。
 万引き 698件 前年比 -124件  被害品の59.3%が食料品類です。
 車上ねらい 344件 前年比 -99件  78.5%が無施錠での被害です。
 器物損壊 410件 前年比 -36件  被害の56.8%が自動車です。
 住宅対象侵入窃盗 363件 前年比 -36件  73.6%が無施錠での被害です。
 置引き 295件 前年比 -24件  パチンコ店やスーパー等における財布の置き忘れによる被害が多く発生しています。
 占有離脱物横領 96件 前年比 -26件  被害品の55.2%が自転車です。
 タイヤ盗被害
 (倉庫荒し・非侵入窃盗その他等)
60件 前年比 -85件  車庫の中や家の周囲、アパートの通路や駐車場など、誰でも出入りできる場所に置いてあるものが狙われています。

戻る

ページの先頭へ