住宅対象侵入窃盗対策

住宅対象侵入窃盗
 住宅対象侵入窃盗とは、「一戸建て住宅」、「中高層住宅(4階建て以上)」、「その他の住宅(アパートなど)」を対象とする「空き巣」、「忍込み」、「居空き」のことを言います。

 「空き巣」、「忍込み」、「居空き」とは
・ 空き巣・・・家人等が不在の住宅の屋内に侵入し、金品を窃取するもの
・ 忍込み・・・夜間、家人等の就寝時に住宅の屋内に侵入し、金品を窃取するもの
・ 居空き・・・家人等が在宅し、昼寝、食事等をしているすきに住宅の屋内に侵入し、金品を窃取するもの

 県内における住宅対象侵入窃盗の推移


 空き巣、忍込み、居空きの侵入口(平成30年中)
・ 空き巣は、出入口からの侵入が59.5%、窓からの侵入が26.1%となっています。
・ 忍込みは、出入口からの侵入が40.0%、窓からの侵入が45.9%となっています。
・ 居空きは、出入口からの侵入が64.3%、窓からの侵入が14.3%となっています。

※その他の出入り口については、非常口も含んでいる。
※その他の窓については、居室、縁側・ベランダの窓をいう。

 侵入窃盗の侵入手段
・ 無締まり・・・鍵をかけ忘れた玄関、窓等から侵入する手口
・ ガラス破り・・・ガラスを割ったり、こじ破って侵入する手口
・ 施錠開け・・・ドア錠等を様々な特殊工具を使用し解錠して侵入する手口
・ ドア錠破り・・・ドアの隙間をバール等の工具で破壊して侵入する手口

 空き巣の侵入手段(平成30年中)
・ 空き巣の侵入手段は、一戸建て住宅、中高層住宅において50%以上が無締まりとなっています。


 忍込みの侵入手段(平成30年中)
・ 忍込みの侵入手段は、一戸建て住宅で93.8%が無締まりとなっています。
・ 中高層住宅の被害は1件で、無締まりによる侵入
・ アパートなどの被害は4件で、いずれも無締まりによる侵入


 居空きの侵入手段(平成30年中)
・ 一戸建て住宅の被害は、80%が無締まりによる侵入
・ 中高層住宅、その他の住宅(アパートなど)は、いずれも無締まりによる侵入



 平成30年、県内では住宅を対象とした窃盗が252件認知されています。
 その中で窓やドアに鍵をかけていなかった無締まりで被害に遭ったというケースが全体の71.4%を占めてます。

鍵かけは防犯の基本!小さな仕事で大きな防犯効果が期待できます。

外出・就寝の際は必ず鍵をかけましょう!!

CPマーク

【CPマーク】
 平成16年5月、「防犯性能の高い建物物件の開発・普及に関する官民合同会議」において「防犯性能の高い建物物品」の普及を促進するため、「共通呼称(防犯建物物品)」と「共通標章(CPマーク)」を作成しました。「防犯性能の高い物品目録」に掲載・公表された建物物品のみを「防犯建物物品」と呼び、「CP」マークの使用が認められます。 厳しい試験基準をクリアするため、各建物物品の製造業者が様々な工夫を凝らし、防犯性能の高い製品が開発されています。

ガラス・鍵破り対策
 「鍵かけは防犯の基本!」...ですが、鍵がかかっていても泥棒が侵入してくることがあります。「ガラス破り」「鍵破り」が代表的な侵入方法です。

~ 対策 ~ 泥棒は人目につくことを嫌います!

  • 防犯性能の高い建物物品の設置
    CPマークのついた防犯ガラスや、窓やドアに補助錠を設置することで、侵入にかかる時間が長くなります。
  • 良好で活発な近所づきあい
    お互いに助け合える関係が犯罪の起きにくい社会を作ります!

ガラス破り対策
詳しくはこちら!
鍵破り対策
詳しくはこちら!

 
 



戻る

ページの先頭へ