ストーカー対策

あなたがストーカー被害に遭っているかもと思ったときは・・・

 ストーカーやDVなど恋愛感情等のもつれに起因するトラブルは、行為者の被害者に対する執着心が強く、重大事件に発展するおそれが大きいものです。
 警察では、あなたの意思を踏まえつつ、「ストーカー行為等の規制等に関する法律」やその他刑罰法令の適用により、行為者の検挙や警告、禁止命令等の行政手続の実施し、被害の未然防止、拡大防止を図っています。

       → ストーカー対策の流れ       

       → 「ストーカー行為」とは

あなたが警察に相談した場合

 緊急の時は、迷わずに110番通報してください。
 相談は石川県警察本部、各警察署で受け付けています。電話でも構いませんので、あなたの都合に応じて相談してください。

 警察では、あなたの相談内容から、
       ・ 行為者の検挙や口頭警告
       ・ 警察本部長等からの行為者への警告や禁止命令
       ・ 警察本部長等の援助
の対応をとります。 

 まずは、一人で悩まないで、相談してみましょう。

       → 各警察署の連絡先一覧

       → ストーカー対策の流れ

あなたを守る法律があります

  「ストーカー行為等の規制等に関する法律」という法律があります。警察では、これに基づいて、行為者からあなたを守ります。この法律による規制の対象となるのは、

    「 ストーカー行為 」 「 つきまとい等 」

の二つの行為です。

       → 二つの行為について

あなた自身やあなたの家族等を守るための防衛策

○ 行為者が知らない場所へ一時避難する(親族や友人宅、公共機関、民間シェルターなど)

○ 行為者に避難先を知られないための措置をとる(住民基本台帳の閲覧制限の申出、個人情報の 管理など)

○ 警察の110番支援システムへの登録

○ 緊急連絡手段の確保(防犯ブザーや携帯電話の常時携帯)

○ 周囲への協力依頼(家族、友人、勤務先に被害の概要を説明し、協力を得ましょう)   など  

 【例えば...】
○ 交際相手
 相手を傷つけたくないからと別れを曖昧にしていると、相手は交際を拒否されていることに気がつかず、まだ付き合っていると都合の良い解釈をするかもしれません。きちんとした理由もなく、メールで一方的に別れを告げて音信不通にすることなどにも注意が必要です。

○ 見知らぬ相手
 通勤、通学中に一方的に相手から好意を寄せられることがあります。相手に生活パターンを把握されないように行動することや個人情報を厳重管理にするなど工夫が必要です。  
 また、インターネット上で個人情報や顔写真を公開したり、SNSで知り合った相手に、安易に会ったりすることには注意してください。


迅速に捜査や行政手続きを進めるための対策

○ 「つきまとい等」の被害があった場合、その日時、場所、状況などを記録し、保存する

○ 行為者からの手紙や他の送付物について、受取状況を記録した上で、保存しておく

○ 行為者からの着信履歴やメール、留守番電話へのメッセージ内容などを保存しておく
  (容量等の関係で消えそうであればプリントしたり、撮影しておく)

○ 行為者からの電話内容を録音しておく

○ 行為者の「つきまとい等」の行為をカメラやビデオで撮影しておく
  (危険な状況では行わないでください。相手を逆上させるおそれがあります)   など

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