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サイバー防犯ボランティア活動紹介

【サイバー防犯ボランティア活動紹介】

 石川県警察サイバー犯罪対策室では、県内の大学や団体の方々と連携したサイバー犯罪防止対策を推進しています。
 これまで、金沢工業大学、NPO法人ケーネット知楽市、県立工業高等学校等の皆さんが、さまざまな活動を行ってくださいました。その活動の一部をご紹介いたします。

【小中学校における講習の実施】

 金沢工業大学情報系の学生の皆さんが運営する「情報セキュリティスキルアッププロジェクト」では、さまざまな機器の普及により子どもたちがインターネットを利用する機会が激増する中で、多くの問題が生じていることを受け、インターネットを利用する際に気をつけることやコミュニケーションアプリ等のソーシャルネットワークサービス(SNS)の危険性についての周知啓発活動を行っています。金沢市等との地域連携の一環として、深刻化している「ネットいじめ」に着目した「ネットいじめ防止のための情報セキュリティ教室」の講師を務めています。大学で情報セキュリティ技術を学んでいる皆さんのお話に好奇心を刺激されたのか、子どもたちは興味深々の表情で聴いていました。

 NPO法人ケーネット知楽市では、企業等を定年退職した皆さんが、知識や経験を活かし、インターネットやパソコン等の情報通信技術に不慣れな子どもや高齢者等に対して、パソコンやソフトの操作技術等の能力向上に関する支援活動等を行っています。知楽市の皆さんも、中学校で「ネットいじめ防止講演会」を実施し、インターネットの危険性と正しい使い方に関するアドバイスについて子ども一人ひとりに話しかけるように伝える姿には、これからの次代を担う子どもたちが危険な目に遭わないよう、トラブルに巻き込まれないようにとの願いが込められているようでした。
 NPO法人ケーネット知楽市のこれまでのサイバー防犯ボランティアの活動に対し、平成28年10月、安全安心なまちづくり関係功労者表彰における内閣総理大臣賞が授与されました。

【広報用ポスターのデザイン制作】

 石川県立工業高等学校デザイン科3年生ビジュアルコースの皆さんは、サイバー情報セキュリティ対策の必要性やコミュニティサイトでの犯罪被害防止を訴えるポスターのデザイン画を制作しました。サイバー犯罪対策室員によるサイバー犯罪と対策の現状に関する講演の内容から、それぞれが描きたいテーマを決め制作したもので、作品はポスターやリーフレット、クリアファイルとして製品化し、県内中学・高校での掲示やキャンペーン等に活用されます。

        

【金沢市内の小学校での講習】             【内閣総理大臣賞受賞】

           

                            

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