小松警察署長あいさつ

 小松警察署長の出口喜義でございます。

 小松市は、石川県西南部に広がる加賀平野の中央部に位置し、西は日本海に面し、東は霊峰白山がそびえ、山のある東から西に丘陵地を縫うように梯川が流れるなど、崇高で豊かな自然に囲まれております。
 また、長い伝統を持つ「曳山子供歌舞伎」や世界に誇る伝統工芸の「九谷焼」など、極めて重要な歴史や文化が受け継がれ、北陸の空の玄関口である小松空港から、日本全国に人の輪が繋がっている南加賀の中核都市となっております。

 この地におきまして、令和2年度から引続き警察署長として勤務できますことに大きな喜びを感じております。

 昨年度は、新型コロナウイルス感染症が社会活動全般に大きく影響を与え、様々な制約がある中ではありましたが、小松市の治安情勢につきましては、前年に比べ刑法犯認知件数が減少する一方で検挙率が上昇するなど、一定の治安の改善が見られる状況でございました。
 また、昨年の交通事故情勢につきましては、管内で4名の方が交通事故でお亡くなりになられており、課題を残すものの、前年に比べ発生件数、負傷者数は減少しました。

 本年も引続き赤ランプ流動警戒等の街頭活動を強化するなど、犯罪抑止・交通事故抑止の各施策を推進し、安全で安心して暮らせる小松市となるよう、署員一丸となって取り組んでまいりたいと考えております。

 今後も皆さま方のご支援とご協力を何卒お願い申し上げます。

 

戻る

ページの先頭へ