白山警察署の活動など

タイトル 交通安全看板の贈呈・設置について

令和3年7月12日(月)、白山事業主交通安全推進協議会から当署に交通安全看板(電柱巻き付け型)が贈呈されました。
白山市井関町の蝶屋児童館で行われた贈呈式では、白山事業主交通安全推進協議会・柏野傳一会長から谷口署長に交通安全看板が手渡され、その後、児童らが見守る中、児童館付近の電柱に設置されました。
看板設置後、児童からは「看板を付けてくれてありがとうございました。交通事故に遭わないよう気を付けます。」とのお礼の言葉がありました。
白山事業主交通安全推進協議会は、平成26年から現在まで200枚を超える交通安全看板を当署に寄贈・設置しており、今回は夏の交通安全県民運動の実施に合わせ、児童を交通事故から守るため、新たに当署管内の児童館周辺道路の電柱18本に看板を設置し、ドライバーや自転車利用者、歩行者に交通事故防止と交通ルールの遵守、マナーアップを訴えることとしたものです。
当署では、今後もこうした御支援に応えることができるよう、署員が一丸となって交通事故の抑止に努めてまいります。

交通安全看板贈呈・設置1.jpg交通安全看板贈呈・設置2.jpg

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