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公安委員会定例会議 1月29日(木)
石川県公安委員会 定例会議の開催状況
開催日 令和8年1月29日(木)
1 決裁了承案件
(1) 苦情の受理について
公安委員会宛て苦情の受理について説明があり、了承しました。
(2) 審査請求書の受理について
審査請求書の受理について説明があり、了承しました。
(3) 交通関係行政処分「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について
運転免許の行政処分に係る「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について説明があり、交通違反等 11件の事案に対する行政処分(免許の取消し)を決定しました。
2 報告案件
(杉野委員長)
本日も大雪警報が出ておりますので、引き続き注意を払っていただきたいと思います。また、衆議院選挙も公示され、選挙違反取締りや警護等で大変ですが、気を抜くことなくしっかりと頑張っていただきたいと思います。
(1) 石川県議会文化商工公安委員会の開催状況について
(2) 令和7年中の犯罪概況について
(和田委員)
SNS型投資・ロマンス詐欺の被害が増加しているので、石川県警だけでなく全国規模で対策を行うことが重要であると思います。
(髙桑委員)
大麻事犯では、検挙される年代が若年層に広がっているので、若者に対する薬物の乱用を防止する対策を行っていただきたいと思います。
(刑事部長)
大麻事犯の検挙が若年層において増加している要因は、一概に申し上げるのは難しいですが、大麻がインターネット上で容易に入手できてしまったり、海外では一部合法な国もあるので違法な薬物ではないと安易な気持ちで使用してしまったりすることも要因として考えられます。このようなことを防止するため、小学校、中学校、高校での薬物乱用防止教室等において、薬物の危険性について啓発を行っております。
(杉野委員長)
特殊詐欺の被害者は20代が最も多いとのことですが、どの手口の被害が最も多いのですか。
(刑事部長)
警察官をかたる手口のオレオレ詐欺の被害が最も多くなっています。また、副業と称して簡単なアルバイトを紹介し、トラブルが発生したから保証金が必要とかたって現金をだまし取る手口の架空料金請求詐欺の被害も多くなっています。
(3) 特殊詐欺・SNS型詐欺被害防止対策会議の開催について
(髙桑委員)
新聞やSNS等で積極的に広報していただき、若者も含めて多くの方に詐欺被害の防止対策について知っていただきたいと思います。
(杉野委員長)
交通事故の抑止対策については、季節ごとに行っている交通安全運動などの機会を通じて、啓発を継続していくことが重要であると思います。
(杉野委員長)
特殊詐欺・SNS型詐欺被害の防止対策により、阻止できた件数は増えているのでしょうか。
(生活安全部長)
昨年はコンビニや金融機関等で阻止していただいたことで、石川県は全国と比較して高い阻止率となりました。
〔その他報告事項〕
警備部長から、近畿管区警察局災害警備訓練施設における訓練状況について報告がありました。
(杉野委員長)
近畿管区警察局以外に訓練施設はあるのですか。
(警備部長)
東京都立川市に警視庁の訓練施設があり、大規模な訓練施設は全国でこの2か所となっております。
(杉野委員長)
近畿管区警察局の訓練施設の利用は石川県警以外でも使用しているのですか。
(警備部長)
近畿管区内の府県警察のほか、徐々に他管区の警察による訓練の使用が増加していると聞いております。
3 個別案件
(1) 公安委員会宛て文書等の受理について
(2) 監察案件
(3) 小型無人機等の飛行に関する通報について









