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公安委員会定例会議 7月9日(木)

石川県公安委員会 定例会議の開催状況

開催日 令和8年7月9日(木)

1 決裁了承案件

(1) 審査請求に対する裁決書について
審査請求に対する裁決書について説明があり、原案どおり決定しました。

(2) 交通関係行政処分「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について
運転免許の行政処分に係る「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について説明があり、交通違反等11件の事案に対する行政処分(免許の取消し)を決定しました。


2 報告案件

(1) 小松警察署の取組について

(和田委員)
小松市では、日頃から防犯や交通安全などの活動を目にすることが多いが、小松署には、各種活動を適切に行っていただいていると感じている。小松空港では今年からソウル便が毎日運航となったり、新規路線の国際便が増えるなど、海外からの交流人口の増加に伴い、いわゆる白タクなどの特殊な犯罪が増加することも懸念されるため、関係機関と連携して必要な対応をお願いしたい。

(杉野委員長)
地域の特色はあるのか。

(小松署長)
小松署管内の地元の方々は警察活動に理解を示し、各種活動にも熱心に取り組んでいただける方が多く、皆様に支えられていると感じている。


(2) 令和8年上半期における犯罪概況について

(和田委員)
特殊詐欺の被害総額が23億円ということに驚いている。ニセ警察詐欺防止のコマーシャルを見たが、分かりやすくて良かった。分かりやすく、インパクトのある広報に心掛けて、県民に被害防止の注意喚起をしていただきたい。

(髙桑委員)
先日テレビで特殊詐欺についての特集番組を見たが、非常に分かりやすかった。マスコミを通じての広報も被害防止に効果があると思う。

(刑事部長)
犯人検挙はもちろんのこと、具体的な手口を示すなどわかりやすい広報を行うとともに、金融機関やコンビニでの水際対策を徹底し、1件でも被害を減少させるよう努めていく。

(髙桑委員)
自動車盗の発生状況は。

(刑事部長)
今年は11件発生している。全国的には外国人グループの犯行も確認されている。

(杉野委員長)
能登では公費解体も終わり、復興に向けた動きとして、団体旅行をはじめ観光客が増えている。交流人口の増加に伴い、関連する犯罪の増加も懸念されるため、起こり得ることを想定して、犯罪抑止活動などを行っていただきたい。


(3) 令和8年上半期の交通事故発生状況について

(和田委員)
上半期の交通事故死者数が10人とのことであるが、下半期に交通事故による死者が増えないことを願う。

(髙桑委員)
北陸自動車道の徳光と金沢西インター間に設置している速度違反自動取締中の標示板は、速度超過の抑止効果があって良いと思う。

(杉野委員長)
高齢化の進展に伴い、高齢者が歩行中に事故に巻き込まれたり、運転中に逆走事案を引き起こしたりすることが懸念されるので、高齢者に対する各種対策にしっかり取り組んでいただきたい。
今年の9月から、いわゆる「生活道路」の法定速度が時速30kmとなることについて、事業所や商工会議所などを通じて広報・普及を図ってほしい。

(交通部長)
周知に向けた取組を行っている。御意見を参考に更に周知を図っていく。


3 個別案件

(1) 公安委員会宛て文書等の受理について

(2) 監察案件

(3) 七尾市山崎町地内における殺人事件について

(4) 交通死亡事故の発生(7/3 能登町)について




































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