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公安委員会定例会議 7月23日(木)
石川県公安委員会 定例会議の開催状況
開催日 令和8年7月23日(木)
1 決裁了承案件
(1) 警察署協議会委員の委嘱について
警察署協議会委員の委嘱について説明があり、原案どおり委嘱を決定しました。
(2) 保有個人情報の開示をする旨の決定について
保有個人情報の開示をする旨の決定について説明があり、原案どおり決定しました。
(3) 交通関係行政処分「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について
運転免許の行政処分に係る「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について説明があり、交通違反等15件の事案に対する行政処分(免許の取消し等)を決定しました。
(4) 警察職員の援助要求の同意について
警察職員の援助要求の同意について説明があり、了承しました。
2 報告案件
(1) 管内の安全安心の確保及び活力ある職場作りに向けた取組について
(和田委員)
「防犯カメラピント調整用」と書かれたラミネートを店舗の床面等に貼り、来店者にカメラの存在や監視を意識させ、犯行を断念させるといった「仕掛学」を活用した取組は、大変興味深い対策である。いろいろなところで広めていただきたい。
(和田委員)
短時間教養「ちょいトレ」は、よく考えられている取組だと思う。1回最大20分という短時間であることで、職員が参加しやすく、また、係長を教養担当者としていることで、係長自身の学びにもつながる。
このような取組が若手職員の実務能力の底上げにつながるのはもちろんのこと、ひいては犯罪や交通死亡事故等の減少につながることを願う。
(杉野委員)
警察庁推奨特殊詐欺対策アプリの導入促進の取組について、どれくらい普及し、効果があったかを検証することが大事と思う。
(杉野委員)
片町・香林坊地区の繁華街対策について、今後、地元商店街や金沢市等との協議の状況や、各取組の検証結果を聞かせていただければと思う。
(髙桑委員長)
片町・香林坊地区では、最近外国人観光客も増えているので、各種犯罪抑止対策をお願いしたい。交通関係では、高齢者が被害者となる交通死亡事故の抑止対策、自転車の青切符制度への対応や、飲酒運転の取締りを継続していただきたい。
(2) 夏期における水難事故防止対策について
(和田委員)
夏期(7月・8月)における水難者数が全体の約3割ということについて、夏期中の発生が意外に少ないと感じたが。
(生活安全部長)
夏期以外の水難としては、例えば冬期に雪かき中に用水に転落して亡くなった事案であるとか、季節関係なく酔っ払って用水に転落した事案などがある。7月・8月の水難は海が多く、2か月間で全体の約3割という数値は、むしろ多いと考えられる。
(杉野委員)
海であれば離岸流の起きやすい場所、河川であれば流れが早く急に深くなる場所など水難が発生しやすい場所を特定して、注意喚起するのが良いのではないか。
また、コロナ以降、学校でのプールの授業がなくなった学校が多いせいか、泳ぎ慣れていない子供が増えていると感じる。教育委員会を含め、他の機関とも連携していただきたい。
(髙桑委員長)
令和8年の水難事故の発生状況は。
(生活安全部長)
加賀市内の海岸、小松市内の河川で発生している。
(3) 消防との合同訓練の実施について
(和田委員)
訓練でできないことは本番でもできないと思うので、いろいろな種類の訓練を実施し、能力アップにつなげていただきたい。
(杉野委員)
近年気候変動が激しく、環境が変わってきているため、大規模な山火事の発生の可能性もあり得る。消防が行う消火訓練に併せて、住民を避難させる訓練を行うなど複合的な訓練を行うことも必要ではないか。過去に起きた災害だけでなく、国内で起こっているいろいろな事象を想定した合同訓練を行っていただければと思う。
(杉野委員)
ドローンはどのように活用しているのか。
(警備部長)
大規模災害時の情報収集や警衛警護での警戒など、様々な分野で活用している。
3 個別案件
(1) 監査結果報告について
(2) 小型無人機等の飛行に関する通報について









