トップページ > 石川県公安委員会 > 定例会議等の開催状況 > 公安委員会定例会議 8月7日(金)

公安委員会定例会議 8月7日(金)

石川県公安委員会 定例会議の開催状況

開催日 令和8年8月7日(金)

1 決裁了承案件

(1) 交通関係行政処分「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について
運転免許の行政処分に係る「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について説明があり、交通違反等12件の事案に対する行政処分(免許の取消し)を決定しました。

(2) 警察職員の援助要求について
警察職員の援助要求について説明があり、了承しました。

(3) 警察職員等の援助要求についての同意書
警察職員等の援助要求についての同意書について説明があり、了承しました。


2 報告案件

(1) 若手警察官の育成と帰属意識の醸成について

(杉野委員)
若手警察官の育成について、特に災害対応訓練では、過去の例にとらわれず、管内の環境や施設等を踏まえ、起こりうる災害を具体的に想定しながら訓練を行うことが必要だと思う。
例えば、のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港は、ポケモンの効果で空港内は来場者であふれ、空港周辺の道路は車で混雑するようになった。このように環境が変わると人流や交通の状況も変化する。
そうなると、これまでの想定に基づく訓練では通用しなくなってくると思う。
また、能登半島地震の被災地も、今後復興が進む中で、飲食店等が増え、旅行客も増えることが予想され、それに伴って交通環境や犯罪の内容など、いろいろなことが変化すると思う。こうした環境の変化に伴って発生し得る事案を想定し、いざ発生したときにどう対処するかをあらかじめ考えるということを教育するのも大事だと思う。

(髙桑委員長)
熊本での災害対応等で大変な状況の中で、銅板の窃盗事件を検挙し解決していただき感謝している。人の弱みにつけ込んだ犯罪が多いが、事件を検挙することが県民の安全安心につながると思うので、頑張っていただきたい。


(2) 石川県議会文化商工公安委員会の開催状況について

(和田委員)
警察官の採用試験を、通年で実施することは難しいと思うが、年1回の通常の採用試験のほかに、少人数の採用試験を複数回実施する方法も検討してみてはどうかと思う。

(杉野委員)
生活道路の法定速度の引き下げに関して、制度開始前に一定期間集中的に幅広く周知させるべきだと思う。是非検討していただきたい。

(交通部長)
時期・方法等を検討し、周知徹底に努める。


(3) 「夏休み子供職場見学」の開催について

(
田委員)
子供が憧れる職場であること、また、子供に警察官という職に就いている親を誇りに思ってもらうことは、職員のモチベーションの向上につながり、また、将来警察官への応募にもつながると思う。良い取組であり、今後も続けていただきたい。

(杉野委員)
子供は母親の言葉に強く影響を受ける。警察職員の妻に対しても良い職場だと理解してもらうことも必要だと思う。

(
髙桑委員長)
このような取組をどんどんPRしていただきたい。


(4) 石川県警察嘱託警察犬審査会の開催について

(杉野委員)
熊本地震では、イオンモール熊本の爆発現場に警察犬がいたようだが、嘱託警察犬は、災害時にも出動するのか。

(
刑事部長)
警察犬は、基本的には行方不明者や犯人を捜索することを想定しているが、県の災害救助犬として登録されている警察犬もおり、災害時に出動することもある。

(杉野委員)
審査会の開催について、積極的に広報すべきだと思う。

(刑事部長)
10月の開催に向けて、これから広報することとしている。警察犬指導手の能力底上げと後継者の育成という意味でも、多くの犬に審査を受けていただいて、優秀な警察犬を一頭でも多く確保したい。


3 個別案件

(1) 公安委員会宛て文書等の受理について

(2) 監察案件

(3) 交通死亡事故の発生(7/31 加賀市)について



























戻る

ページの先頭へ