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公安委員会定例会議 6月19日(金)

石川県公安委員会 定例会議の開催状況

開催日 令和8年6月19日(金)

1 決裁了承案件

(1) 公安委員会苦情の調査結果について

公安委員会苦情の調査結果について説明があり、了承しました。

(2) 公安委員会苦情の受理について
公安委員会苦情の受理について説明があり、了承しました。

(3) 信号機の新設、廃止について
信号機の新設、廃止について説明があり、原案どおり決定しました。

(4) 交通関係行政処分「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について
運転免許の行政処分に係る「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について説明があり、交通違反等10件の事案に対する行政処分(免許の取消し等)を決定しました。


2 報告案件

(1) 民間企業等を対象としたサイバーセキュリティコンテストの開催について

(和田委員)
参加する民間企業は、どれくらいの規模の企業を想定しているのか。中小企業も参加対象としているのか。

(生活安全部長)
特に制限はしていない。過去には中小企業にも参加していただいている。

(髙桑委員)
インシデント対応とは具体的にどのような対応を行うのか。

(生活安全部長)
例えば、送られて来た電子メールを開いたら重要な情報を窃取され、「身代金」を払うよう要求するメールが来たり、不正プログラムに感染したりといった事態が生じた際に、その被害を最小限に抑える、迅速な復旧を行う、原因を究明するなどの一連の対応のことである。


(髙桑委員)
コンテスト参加者は、どのように募集しているのか。

(生活安全部長)
「石川県警察サイバー防犯ネットワーク」に加入している企業等を中心に広く募集を行っている。

(髙桑委員)
現時点で、どのくらいの応募が来ているのか。

(生活安全部長)
今のところ5つの企業から申込みが来ている。まだ募集期間中であるが、昨年並みとなるよう募集に努めたい。

(杉野委員長)
企業のシステム担当者のみならず経営者にも危機感を持ってもらうために、具体的な被害事例を示しながら募集活動をするべきだと思う。

(生活安全部長)
このコンテスト以外にも、民間企業を対象とした被害防止のための研修会も行っている。

(警察本部長)
こうしたコンテストや研修会に参加された方に、得られたものをそれぞれの企業全体で活かしていただければとの思いで取り組むこととしている。

(杉野委員長)
県内の企業等に広く意識付けをしていただきたい。


(2) 新防災気象情報に伴う参集区分の改正について

(和田委員)
これまで情報の名称がバラバラで分かりづらかったが、新防災気象情報は情報の名称が統一されており、分かりやすくて良いと思う。

(髙桑委員)
今回の改正で分かりやすくなったと感じている。災害発生の段階ごとに取るべき行動が明確になって良いと思う。


(杉野委員長)
判断しやすい形になっていて良い。住民が避難した場合には、その地域での空き巣等の発生が懸念されるので、防犯パトロールもしっかりと行っていただきたい。
なお、災害現場で対応する警察官が二次被害に遭うことがないよう、警察官の安全確保をしっかり図りながら、県民の安全安心も守っていただきたい。


3 個別案件

(1) 公安委員会宛て文書等の受理について

(2) 令和7年度下半期における禁止命令等の実施に関する報告

(3) 交通死亡事故の発生(6/9 内灘町、6/11 能美市)について




































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