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公安委員会定例会議 5月21日(木)

石川県公安委員会 定例会議の開催状況

開催日 令和8年5月21日(木)

1 決裁了承案件

(1) 警察署協議会委員の委嘱について
警察署協議会委員の委嘱について説明があり、原案どおり委嘱を決定しました。

(2) 保有個人情報の開示をする旨の決定について
保有個人情報の開示をする旨の決定について説明があり、原案どおり決定しました。

(3) 公文書公開請求書受理及び通知(案)について
公文書公開請求書受理及び通知(案)について説明があり、原案どおり決定しました。

(4) 犯罪被害等給付金(遺族給付金)の支給裁定について
犯罪被害等給付金(遺族給付金)の支給裁定について説明があり、原案どおり決定しました。

(5) 交通関係行政処分「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について
運転免許の行政処分に係る「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について説明があり、交通違反等13件の事案に対する行政処分(免許の取消し)を決定しました。


2 報告案件

(1)地域の安全安心の確保に向けた取組について

(和田委員)
特殊詐欺被害防止対策として、大聖寺署が行っている「タッグポリス」は良い取組である。また、加賀市が主催する「かもまる講座」に署員を派遣し、講習を行う取組も良い。これからも地域住民が被害に遭わないよう、こうした取組を通じて特殊詐欺の手口や対策などの情報を周知していただきたい。

(髙桑委員)
大規模災害への対処に向けた取組として、昔、大聖寺署管内を流れる大聖寺川が氾濫したと記憶しているが、最近の状況はどうか。

(大聖寺署長)
大聖寺署管内では、河川に関する災害はここ数年発生していないが、水害を想定した訓練等は適宜行っている。

(警備部長)
最近では、小松署管内にある梯川上流の鍋谷川が氾濫し、被害が出ている。その際、機動隊が出動し、人命救助などを行っている。

(杉野委員長)
大聖寺署で行っている特殊詐欺被害防止対策の取組は、ほかの警察署でも行っているのか。

(生活安全部長)
ほかの警察署においても、住民の希望等を踏まえ、地域の会合等に警察官が赴いて「出前講座」を行っている。署長自ら「出前講座」を行うこともある。

(杉野委員長)
特殊詐欺の被害が少しでも減少するよう、抑止効果が高いと認められる対策については、警察署間で情報を共有し、広く積極的に行っていただきたい。
また、県民に安心感を持っていただくよう、寺社を狙った窃盗事件等の検挙事例を広く周知するようにしていただきたい。
自転車の青切符制度が始まり、新聞等でよく取り上げられているので、この機に自転車の飲酒運転についても注意喚起していただきたい。

(2) 令和8年度6月補正予算案の概要

(杉野委員長)
小松警察署小松東部交番(仮称)は、5か所の駐在所を1か所に統合するということか。

(警務部長)
そのとおりである。

(髙桑委員)
地域の実情や犯罪情勢に応じて、交番を新設することは良いと思う。

(3) 海上保安庁との合同訓練の実施について

(和田委員)
能登半島地震の教訓を踏まえての合同訓練だと思うが、自衛隊との合同訓練は行っていないのか。

(警備部長)
昨年度は陸上自衛隊との合同訓練を1回行っている。今年度も計画している。

(髙桑委員)
海上保安庁との合同訓練は初めてか。

(警備部長)
能登半島地震発災以降5回実施しており、今回で6回目となる。

(杉野委員長)
合同訓練は、毎回想定を変えているのか。

(警備部長)
訓練に用いられるのが巡視船か巡視艇かによって積載できる装備資機材や接岸できる港が異なることから、使用する船舶に応じた訓練を実施している。

(杉野委員長)
能登半島地震では海底が隆起したことで、大きな船では接岸できないこともあったと聞いている。いろいろな状況を想定して訓練を実施してほしい。


3 個別案件

(1) 損害賠償額の決定等について

(2) 監察案件




































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