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公安委員会定例会議 9月3日(木)

石川県公安委員会 定例会議の開催状況

開催日 令和8年9月3日(木)

1 決裁了承案件

(1)審査請求の裁決書について
審査請求の裁決書について説明があり、原案どおり決定しました。

(2) 信号機の新設について
信号機の新設について説明があり、原案どおり決定しました。

(3) 交通関係行政処分「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について
運転免許の行政処分に係る「意見の聴取」及び「聴聞」の結果について説明があり、交通違反等12件の事案に対する行政処分(免許の取消し等)を決定しました。

(4) 警察職員等の援助要求について
警察職員等の援助要求について説明があり、了承しました。

(5) 令和8年熊本地震に伴う警察職員等の援助要求について
令和8年熊本地震に伴う警察職員等の援助要求について説明があり、了承しました。


2 報告案件

(1) 令和8年度捜査用似顔絵講習会の開催について

(和田委員)
昨年度の講習会で作成した似顔絵を見て、未経験者が聞き取りして描いても、ある程度特徴を捉えて描けていることに驚いた。

(杉野委員)
目撃者が顔の特徴を記憶していたとしても、捜査員にどのように伝えればよいのか、分からないこともあるのではないか。

(刑事部長)
似顔絵捜査員は、目撃者等から似顔絵の作成に必要なことを上手に聞き出すスキルも磨いている。
こうしたスキルを持つ捜査員を増やすべく、なるべく多くの職員が参加できるようにしたいと思っている。

(髙桑委員長)
講習会は年1回か。

(刑事部長)
講習会は年1回であるが、各警察署にいる似顔絵捜査官や似顔絵捜査員が、署員に教養を行うこともある。

(髙桑委員長)
似顔絵捜査官と似顔絵捜査員の違いは。

(刑事部長)
似顔絵作成に関して高度な知識と技能を有する者を似顔絵捜査官、似顔絵作成に関して素質素養を有する者等を似顔絵捜査員としており、似顔絵作成に関する知識と技能のレベルで分けている。


(2) 8月27日からの大雨に伴う警察活動等について

(和田委員)
今回の大雨で大きな被害を受けた地域もあるが、県警察や県の迅速な対応のほか、住民の災害に対する意識の高まりもあって、人命が失われることがなかったことは、幸いであったと思う。

(杉野委員)
災害時の指定避難場所はどれくらい認知されているのか。また、水害の場合は、状況によっては避難場所に避難せず2階以上に避難する「垂直避難」もあるが、周知されているのか。

(警備部長)
市町が作成するハザードマップには、災害時の指定避難所も掲載されている。また「垂直避難」についても市町等により周知されている。

(髙桑委員長)
災害はいつどこで起こるか分からない。今回の迅速な対応は日頃の訓練のたまものだと思う。


〔その他〕
杉野委員から、生活道路における自動車の法定速度の引下げについて、意見があった。

(杉野委員)
先日、生活道路における自動車の法定速度の引下げについて取り上げたテレビ番組を見たが、自動車の速度が時速30kmを超えると、衝突した歩行者の致死率が急激に上昇するということを取り上げていた。とても分かりやすく、引き下げる理由が納得できるものであった。こういった情報を積極的に発信していただければ良いとと思う。

(交通部長)
今後も様々なチャンネルを通じて発信していく。


3 個別案件

(1) 公安委員会宛て文書等の受理について

(2) 損害賠償額の決定等について

(3) 監察案件

(4) 雑踏警備におけるウェアラブルカメラの活用状況について



























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