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主な刑法犯の認知と検挙状況

犯罪情勢

犯罪の起きにくい社会づくりの推進

 石川県の令和2年中における刑法犯認知件数は3,595件でした。過去最悪を記録した平成15年(17,770件)と比較すると約5分の1になっていますが、殺人事件や強盗事件等の凶悪事件が発生したほか、特殊詐欺の被害件数が70件、被害総額は約3億900万円でした。また、子供や女性が被害者となる犯罪も依然として発生していることから、県警では、今後も地域、自治体防犯ボランティアの方々等と連携しながら防犯活動を推進していきます。

 石川県警察では、犯罪の起きにくい社会づくりに向けて官民一体となった犯罪・事故の予防・未然防止の取組みを推進しています。


罪 種 別 令和2年中の認知件数 被害の特徴等
凶悪犯 31件 前年比 +13件  殺人7件、強盗4件、放火10件、強制性交等10件となっています。
粗暴犯 327件 前年比 -7件  暴行179件、傷害113件、脅迫25件、恐喝10件となっています。
窃盗犯 2,622件 前年比 -869件  侵入盗425件、乗り物盗683件、非侵入盗1,514件となっています。
知能犯 175件 前年比 +6件  詐欺129件、横領12件、偽造34件となっています。
風俗犯 53件 前年比 ±0件  全てわいせつ犯罪となっています。
その他の刑法犯 387件 前年比 -56件  器物損壊等243件、占有離脱物横領51件、住居侵入45件等となっています。

主な手口別

令和2年中の認知件数

被害の特徴等

住宅対象侵入窃盗 217件 前年比 -123件  71.4%が無施錠での被害です。【空き巣137件、忍込み73件、居空き7件】
自転車盗 661件 前年比 -459件  71.0%が無施錠での被害です。
車上ねらい 154件 前年比 -36件  77.3%が無施錠での被害です。
万引き 692件 前年比 -53件  食料品類が約4割を占めています。
占有離脱物横領 51件 前年比 -21件  自転車の被害が多いです。
器物損壊等 243件 前年比 -9件  自動車の被害が多いです。

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